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April 15, 2017

何する人ぞ

どこに行っても、ストーカー/スパイと思われる人が居る、やってくる。先回りしていることもあるのかもしれない。

本日土曜日には、郵便局に行き手紙を受け取りに行ってきた。配達員と心の交流ができなかったからである。その道の途上では、不審な印象を持つ人物は居なかった。自然な日常に溶け込んでいたということなのかもしれない。

居住地のマンションでは、隣室が見張り番をしているのかもしれないと思っている。彼は居ることを分からせるために、あくびを良くする。あるいは床に物を落として音を立てる。正規の住人なのか、秘密警察なのか、親衛隊なのか、良くは知らない。

彼らが泥棒でない場合には、日ごろ、泥棒がマンションに接近してくることを警戒しているのかもしれない。

また、民間人どうしの衝突や、スパイ/ストーカー活動を抑制する為に間に入っているということなのかもしれない。つまり、隣室に見張り番が居れば、その向こうの住人が一般人だった場合に、スパイし難い可能性がある。

引っ越ししてきた初日だったかは、夜に部屋の中で段ボールを移動させる作業をした時、壁をドンドンやられた。単身者向けの小さなワンルームマンションだが、複数人が住んでいた模様で、もしかしたら、未契約で寝泊まりしている不法侵入者なのかもしれないと思ったりした。泥棒組合では、ボスに挨拶しないと何もできないとか、そういうことなのかと思ったりした。今現在も複数人が寝泊まりしているのかどうか知らない。交代で見張りをしているのかもしれない。

ここで、頸を回したら、痛みが走った。頸を切られたということだろう。

人間は、一人でサバイバルをしているのでない限り、他人との接点を持って生きている。だから、その接点部分が他人と人生を共有しているということになる。社会が高度に複雑になっていくと、他人と共有する部分が多くなる。例えば、コンピュータープログラマがC言語を覚えて、プログラムを組むと、C言語の発明者やライブラリの開発者と人生を共有しているといえるかもしれない。彼らの人生を部分的に生きているとも言えるのかもしれない。しかし、ふつうはそんな言い方しない。

だから、ストーカーやスパイ、そして殺して成りすますことを目的とした者達のことを、他人の人生を生きる者たちということができるのではないかと思う。

普通の人は、物やサービスの交換以外の時に、他人から離れていくものだからである。 但し、家族は一緒に過ごすのが普通なのかな。家族ほどではないが、友達も一緒にいることは良くあることである。 赤の他人で、生計を共にしているのでないのに、付きまとうのであれば、ストーカーかスパイなどと見なされる。 ストーカーやスパイとして認定するというのは難しいことである。家族と住んでいると、何人かで付き纏いに対処できるので、ある程度撃退しやすくなるかもしれない。

この難しさは、社会が高度になり、また飽和してくると、より一層難しくなる。例えば、前時代であれば、商店の向かいに、全く同業の商店を営むと、「喧嘩売ってんのか」と言って、喧嘩をすれば良かったのかもしれない。下手をすると殺し合いになったのかもしれない。現代社会では、コンビニの向かいに別のコンビニが立つこともある。そういう時でも、喧嘩はしないだろう?現代は戦闘行為は、警察が介入するところとなるからである。直接的な喧嘩をしない代わりに、認定のしにくいストーカー行為やスパイ行為などの嫌がらせ行為で、利害関係にある者を攻撃する。だから、とても難しい。こうして文章を打ち込んでいると、頸を切られるのだから、喧嘩の仕方が難しいのである。もっとも、単に痛みを与えるだけでなく、心臓を止めてしまうとか、息の根を止めてしまうとか、そういう強い攻撃をすれば、あっという間に殺されてしまうことだろう。

というわけで、現代は「冷たい戦争」の時代と言えるのかもしれない。昭和の時代には西側と東側の戦いだったが、現代では1人1人が「冷たい戦争」に従軍しており、常に誰かが戦死したり、怪我をしているということ。そういうことじゃない?

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