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July 16, 2017

デュラハン

21世紀のいつ頃からなのか知らないのだが、社会は全て監視社会になっている。一人で歩いていると、誰かがついてくる、女も男も。しかし、私は誰かを付け回すことをしないから、全人類がストーカーやスパイをしているというわけではないことが分かる。

一流の人達は自分の専攻を変えてしまえる程に頭が良い。たぶん、基礎学力が高いと、そういう芸当ができるということではないかな。とはいえ、法学みたいな詰め込み型の分野だと、掛け持ちはし難いのではないかと思う、門外漢の想像だが。

三流の人間となると、自分の専攻だけでも持て余してしまうくらいで、あまりよそ見をする余裕がない。オール雑学になってしまう可能性もあり得る。それでも、自分で考える習慣も持ちたいものだ。

で、その下になると、一切自分の頭を使わず、他人を監視して、他人の発言を述べるだけの人間も居る。頭の無い人達ということになる。現代社会に深刻なのは、この頭の無い人達が多数派を占めているということではないかな。

今、思ったのは、高校生くらいまでは学校の勉強がとてもボリュームがあって、大変なはず。だから、頭が無いではいられないと思うのである。だから、落ちこぼれでない子供はまだ、頭があるということである。

もちろん、大学の学問も、まじめにやると大変なはずで、大変だったことを覚えている。ただし、分野にもよるかもしれないと思っている。

既におっさんになっている私は、脳に障害を抱えていて、というか、多分、憑りつきに悩まされている。憑りつかれている者は、記憶を失いやすい。憑りつきが入れ替わると、それまで考えていたことを忘れてしまうことがある。但しソフトウェア開発をやっていて、時々あることだが、非常に細かい仕様を考えている時に、ふと、今何やってたっけ?と思うことが多くあるので、それと同じか近いことかもしれない。ソフトウェア開発では、関心が、異なる資料間を行き来する時などに良く起きる現象である。

頭の無い人の戦略は、三流の人がキャッチアップしようとしている処を観察して、横取りするというものである。ちょうど私が三流のおじさんなので、監視対象にぴったりということなのかもしれない。

頭の無い人は、想像するに暴力団系かその類の集団に属しており、集団で襲い掛かってくるので、三流のおじさんに勝ち目はない。一緒になって泥棒するしかないのかもしれない。

私はセキュリティも勉強の対象にしているので、泥棒はしない予定。

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